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Conditions of the Gas Giant、2019年8月16日に再発リマスター版がリリースされました!

●カセット『Conditions of the Gas Giant』オリジナル版



リリース元: Birdo'Pray Records (BC-045 1987年)

Side A (The Northern Hemisphere)
Various Conditions of Moisture on Aldebaran 7

Side B (The Southern Hemisphere)
Curious Convection Currents of the Gas Giant

『Conditions of the gas giant』("巨大ガス惑星の状態"の意)は、1987年に60分カセットテープで米国Birdo'Prayレコーズよりリリースされました。本作には、A面「(北半球) アルデバラン7における水蒸気の様々な状態」、B面「(南半球) 巨大ガス惑星の興味深い対流の流れ」共に、数分の短いトラックが計12曲収録されています。なお、B面の7曲のうち1~6曲目は、CD『Congratulacion』に、ボーナス・トラック17~22として収録されています。また、その他の収録曲も、『Congratulacion』と同じ作風のものですが、本作品の方がよりリズミックで、Conさん独特のリズムセンスを堪能できます。なお、カバーアートはマット・ハワースによるものです。

●BLACK BOX 1987



カセット10本組の『BLACK BOX 1987』に含まれる『CON 87/4』のB面には、『Conditions of the gas giant』の全トラックが収録されています。

●プライベートリリースCD-R『87/F』



CD-R『87/F』の"28.5.87"には『Conditions of the gas giant』の全トラックが収録されています。(『87/F』のトラック8~12は、『Conditions of the gas giant』のA面、『87/F』のトラック1~7は、『Conditions of the gas giant』のB面。)

●Congratulacion

Conditions of the Gas GiantのB面の7曲のうち1~6曲目は、CD『Congratulacion』に、ボーナス・トラック17~22として収録されています。



●Conditions of the Gas Giant、2019年8月16日に再発リマスター版がリリースされました!



リリース元: Bureau B (BB 320 2019年8月16日)
主な購入先: アマゾン(CD) アマゾン(LP) ディスクユニオン(CD) ディスクユニオン(LP) HMV(CD) HMV(LP)

(The Northern Hemisphere)
Various Conditions of Moisture on Aldebaran 7
1. Condition 1 (2:29)
2. Condition 2 (5:05)
3. Condition 3 (3:39)
4. Condition 4 (3:56)
5. Condition 5 (2:14)
(The Southern Hemisphere)
Curious Convection Currents of the Gas Giant
6. Condition 1 (3:00)
7. Condition 2 (2:03)
8. Condition 3 (3:46)
9. Condition 4 (2:52)
10. Condition 5 (4:09)
11. Condition 6 (3:24)
12. Condition 7 (5:36)

2019年8月16日、リマスター版『Conditions of the Gas Giant』が、CD/LP/ダウンロードで、ドイツのBureau Bより再発リリースされました。本リリースは、Conさんによるオリジナルのデジタル音源をリマスターしたものです。なお、オリジナルカセット版でカバーアートを提供したマット・ハワースのライナーノートが付いてきます。

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 10:20 PM | comments (0) | trackback (0) |

『CON-MYTHOLOGY 2019』

8月4日はConさんの命日です。米国のGenerations Unlimitedでは、今年もConさんを偲んで『CON-MYTHOLOGY 2019』のイベントを行います。今年は参加型のイベントで、以下の呼びかけを行っています。ぜひご参加を!

=========================================
CONグローバルプレイ

2019年8月4日、みんなの時間帯の午後6時に始めるCONのプレイ。

コンラッド・シュニッツラー(1937-2011)の生涯と音楽を祝うために、コンラッドの音楽のすべてのファンと、コンラッドの音楽にインスパイアされたアーティストやミュージシャンを、CON-MYTHOLOGY 2019に招待します。このイベントに参加するには、2019年8月4日にコンラッドに捧げるグローバル・コン・サートを行ってください。

なぜ6時なのか?
コンラッドは、1989年10月、ニューヨークのGeneratorでの伝説的なパフォーマンスを、ちょうど6時に開始しました。コンラッドはネオイストの6時の祭典が好きで、そのあとの6時の時間帯をふざけたりしながら楽しみました。

参加するには:
皆さんの時間帯の午後6時ちょうどに、自分たちの音楽、またはコンラッドの音楽をプレイしてください。好きなだけ長くプレイしてください。コンラッドが世の中に提供したすべての音楽を味わいながら、そのプレイを楽しんでください。ハッシュタグ #con-mythology2019 を付けて、ソーシャルメディアに写真、オーディオ、または動画を投稿するか、または、オーディオファイルを info@GenerationsUnlimited.net 宛てに送信してください。

Generations Unlimitedは、すべてのサウンドと画像をコラージュして、CON-MYTHOLOGYのウェブサイトにアップします。

| Conrad Schnitzler::イベント情報 | 06:48 PM | comments (0) | trackback (0) |

CON '85

●2本組MC『Con '85』

プライベート・リリース (1985年 TC 133/134)
配給元: Transmitter Cassetten

2本組90分カセット作品。

●2枚組CD『'85』



リリース数: 1000
リリース元: キャプテン・トリップ・レコーズ (2009年2月27日 CTCD-639/640)
主な購入先: アマゾン HMV

(CD 1)
<16.1.85>
1.-16.
<1.4.85>
17.-25.

(CD 2)
<1.7.85>
1.-14.
<20.12.85>
15.-28.

オリジナルのカセット音源をすべてCD2枚組に収録して、デジタル・リマスターで再発。内容は、『Con '84』のようにシーケンサーを用いた打ち込み作品です。日付順(*注)に16.1.85、1.4.85、1.7.85、20.12.85の4つのパートに分かれていますが、まるで一年分の実験日誌のようです。なお、CD1のトラック17と22では、なんとベートーヴェンの交響曲第9番第4楽章の、いわゆる『歓喜(よろこび)の歌』のメロディーをモチーフにしています。(トラック17はスローな作風で、トラック22はポップで軽快な作風です。曲が進むにつれ、徐々に『歓喜の歌』であることに気づいていくような巧妙な作りになっています。)装丁は、見開き紙ジャケット仕様。

*注: Conさんの日付の記述はヨーロッパの表記に基づいているので「日.月.年」の順となります。これは彼の他の作品でも同様です。

※関連項目: コンラッド・シュニッツラー、キャプテントリップからCD全6タイトル、2009年2月27日発売予定!

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 04:53 PM | comments (0) | trackback (0) |

CON '84

●2xMC90『CON 84』

con84-1_s.JPG con84-2_s.JPG

プライベート・リリース (1984年)
ディストリビューション: Transmitter Cassetten (TC 124/125)

CON 84/1:
side A (1.1.84)
side B (29.2.84)

CON 84/2:
side A (1.7.84)
side B (10.10.84)

(別バージョン: 3xMC60『Con '84』)
con84-1_s.JPG con84-2_s.JPG
con84-3_s.JPG

CON 84/1: (1.1 / 29.2)
CON 84/2: (29.2)
CON 84/3: (10.10)

本リリースには、1984年に制作されたシーケンサー作品"1.1.84"、"29.2.84"、"1.7.84"とコン・サート作品"10.10.84"が収録されています。90分テープ2本組のリリースの他、"1.7.84"を収録していない60分テープ3本組のリリースがあります。

3つのシーケンサー作品は、すべてのサウンドが打ち込みで、作風は、いずれもシンセサイザーによる現代音楽の室内楽曲風アンサンブルといった感じです。

制作作業は、打ち込みのために楽譜を起こすところから始めたそうですが、大変な試行錯誤の末に完成した作品は、技術的な問題により音程のピッチがずれてしまったそうです。そのため、Conさんはこの時期に制作したシーケンサー作品の出来に満足しておらず、"1.1.84"および"29.2.84"はプライベートリリースのCD-R版もリリースしなかったようです。

なお、コン・サート作品の"10.10.84"は、2010年にカセット 『CON Live 10.10.84』およびカセット『10.10.84』として、異なるレーベルより相次いで再発されました。

●LP『Con '84』



side one:
1. X 19 ... X 18 28.6.84 Blasen
2. 16.4.84 (1+2)
3. X 19
4. X 18#

side two:
1. X 18 ... 16.4.84 X 19 X 18 (1+2)
2. 16.4.84 (Frei)
3. X 18# (1+2)
4. X 19 ...

リリース数: 222枚
プライベート・リリース (1984年)

1984年、ドイツの『Oldie Markt』誌5月号にコンラッド・シュニッツラーの特集記事が掲載されました。(表紙の左上には、メガフォン・ヘルメット姿のConさんが小さく写っています。)



そこには、読者だけの特典として、新しいCONアルバムが予約できると記載されていました。



このLPこそが『Con '84』で、予約数に応じて222枚プレスされました。本作品は、同じ年にカセットでリリースされた『Con 84』の、2本目Side1に収録されたシーケンサー作品"1.7.84"に相当します。なお、しばらく経ってからファンの要望でCD-R化されましたが、作品の出来に満足できなかったConさんは、本当は作品を破棄したかったとのこと。

●CD『'84(1.7.84)』再発リマスター盤

Con '84

リリース数: 1000
リリース元: キャプテン・トリップ・レコーズ (2008年4月20日 CTCD-618)
主な購入先: アマゾン HMV

1. X 19・・
2. X 18・・
3. 28.6.84 吹奏(28.6.84 Blasen)
4. 16.4.84 (1+2)
5. X 19
6. X 18#・
7. X 18・
8. 16.4.84・
9. X 19・
10. X 18 (1+2)
11. 16.4.84 自由奏(16.4.84 Frei)
12. 18# (1+2)
<BONUS TRACKS>
13-23

LP『Con '84』のデジタル・リマスター再発版。ボーナス・トラック11曲を収録。
スタンプ付きの特製紙ジャケットと付属の楽譜を、可能な限り忠実に再現、とのこと。

※関連項目: コンラッド・シュニッツラー、キャプテントリップからCD全5タイトル、2008年4月20日発売予定!

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 09:38 PM | comments (0) | trackback (0) |

3.3.83

【目次】

LP『3.3.83』テストプレス盤
2xMC90『CON 33/83 UND 55/83』
CDR『83A』
CDR『Container T9』
CDR『C-Cont』
CD『3.3.83』

===================================================

●LP『3.3.83』テストプレス盤

テストプレス (1983年)
プレス数: 1

A) 3.3.83
B) 3.3.83

本作品は、一枚しか存在しないLPとして知られていますが、Conさんによると、実は、試しにテストプレスとして制作したため、1枚しかないとのことです。Conさんは本テストプレスの出来に満足できず、LPでの正式リリースに至りませんでした。

●2xMC90『CON 33/83 UND 55/83』



プライベート・リリース (1983年)
ディストリビューション:Transmitter Cassetten (TC 113/114)

TC113
A) 3.3.83
B) 5.5.83

TC114
A) 9.9.83
B) 11.11.83

(別バージョンのカバーアート:)


TC113
A) 9.9.83
B) 11.11.83

TC114
A) 3.3.83
B) 5.5.83

本カセット作品に収録された"3.3.83"は、Conさんについて記載された本『CON - SEQUENCE』によると、LP盤に収録されている"3.3.83"と同一とのことです。また、本カセット作品に収録された"11.11.83"は、CDR『11.11.84』の収録内容と同一です。



●CDR『83A』

30.3.83 upspeed 30.3.83-5.5.83

プライベート・リリース

カセット『CON 33/83 UND 55/83』に収録されている"3.3.83"と"5.5.83"が、アップスピード・バージョン(CDRに長めの作品が入り切るよう、やや早回しで再生したもの。)で収録されています。(ただし、"3.3.83"は、本作品ではタイトルが"30.3.83"に変更されています。)

●CDR『Container T9

T9

プライベート・リリース

本CDR盤のクレジットは3.3.83です。ただし、カセット『CON 33/83 UND 55/83』に収録されている"3.3.83"とは別内容です。

●CDR『C-Cont』

C-Cont

3.3.83
Percussion-stucke 11.11.82

プライベート・リリース

本作品の1~16トラック目に収録されている"3.3.83"は、『Container T9』と同一内容で、カセット『CON 33/83 UND 55/83』に収録されている"3.3.83"とは別内容です。

●CD『3.3.83』



1-16.
<BONUS TRACKS>
17-22.

リリース元: キャプテン・トリップ・レコーズ (2008年4月20日)

「アーリー・セルフ・プロダクト・シリーズ」、まとめ買いの先着特典(非売品)。オリジナルLP『3.3.83』のスタンプ装丁の特製紙ジャケットを、可能な限り忠実に再現。ボーナス・トラック6曲入り。

本作品の1~16トラック目は、『Container T9』と同一内容です。なお、ボーナストラック17-22の出どころは不明で、未発表だった作品である可能性があります。

※関連項目: コンラッド・シュニッツラー、キャプテントリップからCD全5タイトル、2008年4月20日発売予定!

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 01:37 PM | comments (0) | trackback (0) |

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