<< HOME /    OLDER >

Kluster / 8枚組LPボックス『Klusterstrasse 69-72』、6月上旬リリース予定!



リリース元: Vinyl-On-Demand (VOD102)
主な購入先: Vinyl-On-Demand (ドイツ)
試聴: Vinyl-On-Demand

Klusterの8枚組LPボックス『Klusterstrasse 69-72』が、2012年6月上旬にドイツのVinyl-On-Demandよりリリースされる予定です。(タイトルおよびリリース予定日が変更になりました。)

| Kluster::音楽作品解説 | 10:51 PM | comments (0) | trackback (0) |

Conrad Schnitzler / 8枚組LPボックス『CONTAINER T1-T12』、6月上旬リリース予定!

【目次】

90分カセット6本組ボックス 『Container T1-T12』
90分カセット6本組『Container T1-T12』再発版
CD-R再発盤 『Container T1-T12』
Conrad Schnitzler / 8枚組LPボックス『CONTAINER T1-T12』、6月上旬リリース予定!

===========================================

●90分カセット6本組ボックス『Container T1-T12』



リリース元: プライベート・リリース (1982年)

この作品は、元々、12枚組LPでのリリースを計画していたものの、それを断念して、90分テープ6本組でリリースされた経緯があります。そのため、LP1枚分に相当するテープの片面(約45分)が一つの独立した作品となっていて、T1~T12という呼び方をしています。

●90分カセット6本組『Container T1-T12』再発版



リリース元: Transmitter Cassetten (1983年) (TC93-TC98)

オリジナル・リリースの翌年の再発リリースです。

●CD-R再発盤 『Container T1-T12』

リリース元: プライベート・リリース (2007年)

CD-R版のリリースでは、T1~T12がそれぞれ別のCD-Rに収録されています。(計12枚)なお、全曲、曲名はありません。

◆T1

T1

全10曲。全曲CD『Charred Machinery』に収録。トラック1-5はCD『Charred Machinery』の1曲目。トラック6-10はCD『Charred Machinery』の2曲目。

◆T2

T2

全10曲。全曲CD『Blue glow』に収録。トラック1-10はCD『Blue glow』の1-9曲目。

◆T3

T3

全11曲。2曲がCD『Electronegativity』に収録。トラック1はCD『Electronegativity』の7曲目。トラック6はCD『Electronegativity』の2曲目。

◆T4

T4

全10曲。トラック1はCD『Blue glow』の14曲目。トラック2-5はCD『Blue glow』の10-13曲目。トラック6-10はCD『Ballet Statique』の6-10曲目。CD『Electrocon』は、事実上、本作にボーナストラックを追加して再発したもの。

◆T5

T5

全13曲。トラック1を除き、CD『Control(The Cassette Concert Series No.4)』に収録。(トラック2はCD『Control(The Cassette Concert Series No.4)』の13-14曲目、トラック3-4は15-16曲目、トラック5は25曲目、トラック6は24曲目、トラック7-13は17-23曲目にそれぞれ収録。)なお、キャプテン・トリップから2009年に再発されたCD『Control』には全13曲すべて収録。

◆T6

T6

全14曲。全曲CD『Charred Machinery』またはCD『Electronegativity』に収録。トラック1-6はCD『Charred Machinery』の3曲目。トラック7-11はCD『Electronegativity』の3-6曲目。トラック12-13はCD『Electronegativity』の1曲目。トラック14はCD『Electronegativity』の8曲目。

◆T7

T7

全14曲。トラック1-6の6曲は、CD『Convex (The Cassette Concert Series No.5)』の9-14曲目に収録。

◆T8

T8

全16曲。トラック9-10はCD『Convex (The Cassette Concert Series No.5)』の15曲目の別バージョン。内容としてはT7に収録された曲のアップスピード・バージョンや、それをさらに速くしたバージョンなどが含まれます。

◆T9

T9

全17曲。内容としては、テンポが速く、リズミカルなテクノ。ときに可愛らしいメロディーや風変わりなメロディーが絡みます。CD『3.3.83』の1-16は、事実上本作品と同内容。

◆T10

T10

全15曲。T9と同傾向でテンポが速く、リズミカルなテクノ。T9との違いは、リズムマシン(Dr. Rythm)が使用されている点。2曲目では東洋風のメロディーが奏でられ、他にも結構キャッチーなメロディーや風変わりなメロディーの曲があります。

◆T11

T11

全16曲。T9、T10と似た傾向で風変わりなメロディーが奏でられます。11曲目以外はリズム音は入りませんが、その代わり、シークエンス音による独特のノリがあります。

◆T12

T12

全10曲。T1~T11までとは趣向がまったく異なります。作品全体のクレジットはConrad Schnitzlerとなっていますが、Conさんに確認したところ、実際には、息子グレゴール・シュニッツラーとの共作とのことです。内容は、他の共作である『Conrad & Sohn』や『Russians are coming』とは異なり、非常にポップでノイエ・ドイチェ・ヴェレのような歌ものです。ただし、実際にはノイエ・ドイチェ・ヴェレのブーム以前に制作されているため、時代を先取りした感があります。なお、中にはギターのバッキングが入る曲もあります。(4、7曲目のみ、インストゥルメンタル。)ボーカルは、ほとんどグレゴールによるものと思われますが、ファンキーな2曲目のドイツ語ラップは、Conさんの声と思われます。なお、曲によっては、Conさんらしいスペイシーな音がミックスされているものがあります。(トラック7のテープ音は、LP/CD『Con』、CD『Ballet Statique』に収録されている「Electric garden」に使用されているものと同じです。)ところで、「80'sワークス・シリーズ」のまとめ買い特典のCD『Berlin Express/The Russians Are Coming』に収録されている"Roofmusic"は、実質上、本作品と同じ内容です。

●Conrad Schnitzler / 8枚組LPボックス『CONTAINER T1-T12』、6月上旬リリース予定!



リリース元: Vinyl-On-Demand (VOD100)
主な購入先: Vinyl-On-Demand (ドイツ)
試聴: Vinyl-On-Demand

コンラッドシュニッツラーの8枚組LPボックス『CONTAINER』が、2012年6月上旬にドイツのVinyl-On-Demandよりリリースされる予定です。(リリース予定日が5月下旬から変更になりました。)リリース元によると、本リリースにはCONTAINERのT1-T12が含まれるとのことです。

なお、Vinyl-On-Demandの会員になると、さらにボーナスとして7インチのレコードが付くとのことですが、その内容は、ヴォルフガング・ザイデルさんがSequenza名義で1980年にベルリンのStechapfelレーベルからリリースしたカセット作品『Sequenza』から選ばれたトラックとのことです。このオリジナルのカセットにはConさんとの共作"Coca Cola"や"Das Tier"も含まれています。

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 10:49 PM | comments (1) | trackback (0) |

Conrad Schnitzler 『Endtime』、2012年4月9日リリース!

●CD/2xLP『Endtime』



リリース元: m=minimal (mm-010)
輸入盤・国内仕様CD: m=minimal/OCTAVE LAB (OTLCD1759) (2012年4月11日) ※帯付き
輸入盤・国内仕様CDタイトル: コンラッド・シュニッツラー: 『エンドタイム』
主な購入先: アマゾン(CD)アマゾン(CD国内仕様盤)アマゾン(LP)HMV(CD)HMV(CD国内仕様盤)、HMV(LP)タワーレコード(CD)タワーレコード(CD国内仕様盤)

(CDのトラック・リスト)
Part 1-36 (61:49)

(LPのトラック・リスト)
・Record1
Side a: Endtime part 1-8
Side c: Endtime part 20-28
・Record2
Side b: Endtime part 9-19
Side d: Endtime part 29-36

Conさんの遺作00/830の正式盤『Endtime』が4月9日にCD、2枚組LP、ダウンロード・リリースでリリースされました。LP盤は、Record1がA面とC面、Record2がB面とD面のペアとなっていますが、これは、A面→B面→C面→D面の順番で、リスナーが4つの面を独自にミックスできるように、とのアイデアによるものです。

CDのジャケットはデジパック仕様、LPのジャケットはゲート・ホールド(見開き)で、共に、内側はConさんの写真で飾られています。

●CDR『00/830 EndTime』



プライベート・リリース
主な購入先: Con-panie

31.7.011
Mix Solos 1-36 (379+525+764)

トラック1-36

本作は、Conさんがお亡くなりになる4日前に完成させた、生前最後のプライベート・リリース作品です。実は、一つ前の00/829が完成した時点で、恐らくこの00/829が最後の作品になるだろう、とConさんは言っていました。しかしその後、最後の力を振り絞って、正に命を掛けて制作されたミックス・ソロが本作品です。タイトルの『EndTime』は、キリスト教やユダヤ教などで言うところの「終末」を意味する言葉です。また、ジャケットの絵は、ドイツ、フランクフルトに実在する墓地の地下ホールをモチーフにしています。ジャケット左下には、石に刻まれたドイツ語の碑文が描かれているのですが、これは、実際にこの墓地に置かれているものです。

さて、約61分半の本作品は、36のエピソードごとにトラックが分かれてはいるものの、一つの長い作品です。リズム音の入っていない「静」のエピソードからビート色の強い「動」のエピソード、2種類のまったく異なるリズムが同時に走るエピソードなど、エピソードごとに実に多彩な音の表情があり、かなり手間を掛けて00/379、00/525、00/764の3つのソロ・ボイス作品をミックスしたことを伺い知ることができます。

ところで以前、00/XXXシリーズが00/999までリリースされたら、その次は何シリーズにするのか、Conさんに質問してみたことがあります。
「ははは、これはとっっってもいい質問だ。だけど、そのとき私は死んでいるので、この大きな秘密に答えることはできない。どうか考えてみて欲しい。そのとき私達が何をすべきかを。」(コンラッド・シュニッツラー 2009年12月27日)

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 12:52 PM | comments (0) | trackback (0) |

Conrad Schnitzler / Blau 再発盤、2012年6月15日リリース予定!

【目次】

LP『BLAU』オリジナル盤
CD『BLAU』(ブラウ)再発盤
LP『BLAU』再発盤
CD『BLAU』(ブラウ 青)再発リマスター盤
CD/LP/ダウンロード『Blau』再発盤、2012年6月15日リリース予定!

===========================================

●LP『BLAU』オリジナル盤

BLAU

side one: Die Rebellen Haben Sich In Den Bergen Versteckt (19:00)
side two: Jupiter (20:00)

リリース数: 500
プライベート・リリース (1974年)

初期の大傑作。『Rot』にも書きましたが、本作のポコポコと泡を連想させるような音から水=Blau(青)という色そのものを連想することもあるかと思いますが、Conさんに確認したところ、ジャケットの色は収録作品のイメージとは無関係だそうです。シンセサイザーのサウンドのイメージが強いですが、Side oneの後半にはソフトなギターの音色が、Side Twoの後半にはヴォーカルがそれぞれ主旋律的な役割を担っていて、実はシンセサイザーと共にアコースティックな音もフィーチャーした作品といった特徴を持っています。

●CD『BLAU』(ブラウ)再発盤

Blau

1. Die Rebellen Haben Sich In Den Bergen Versteckt "暴徒" (18:48)
2. Jupiter "木星" (19:32)
3. Blau Bonus 1 "ブラウ・ボーナス1" (4:27)
4. Blau Bonus 2 "ブラウ・ボーナス2" (4:31)
5. Blau Bonus 3 "ブラウ・ボーナス3" (3:27)
6. Blau Bonus 4 "ブラウ・ボーナス4" (2:57)
7. Blau Bonus 5 "ブラウ・ボーナス5" (2:44)
8. Blau Bonus 6 "ブラウ・ボーナス6" (4:13)

リリース元: Marginal Talent (2001年)
リリース元(日本盤): キャプテントリップ・レコーズ

●LP『BLAU』再発盤

Blau

side one: Die Rebellen Haben Sich In Den Bergen Versteckt (19:00)
side two: Jupiter (20:00)

リリース元: Very good (2002年)

●CD『BLAU』(ブラウ 青)再発リマスター盤

Blau

1. Die Rebellen Haben Sich In Den Bergen Versteckt "暴徒は山に逃げ込んだ" (18:48)
2. Jupiter "木星" (19:34)
3. Wild Space 1 "ワイルド・スペース1" (4:23)
4. Wild Space 2 "ワイルド・スペース2" (4:31)
5. Wild Space 3 "ワイルド・スペース3" (3:27)
6. Wild Space 4 "ワイルド・スペース4" (2:57)
7. Wild Space 5 "ワイルド・スペース5" (2:45)
8. Wild Space 6 "ワイルド・スペース6" (4:07)

リリース数: 800
リリース元: キャプテントリップ・レコーズ (2006年)
主な購入先: アマゾン HMV タワーレコード ディスクユニオン

※関連項目: Conrad Schnitzler アーリー・カラー・ワークス再発盤 (2006年4月5日発売)

CD/LP/ダウンロード『Blau』再発盤、2012年6月15日リリース予定!



CDトラックリスト:
1. Die Rebellen haben sich in den Bergen versteckt
2. Jupiter
3. Wild Space 1 (Bonus)
4. Wild Space 2 (Bonus)
5. Wild Space 3 (Bonus)
6. Wild Space 4 (Bonus)
7. Wild Space 5 (Bonus)
8. Wild Space 6 (Bonus)

リリース元: Bureau B (BB103)
主な購入先: アマゾン(CD)アマゾン(LP)HMV(CD)HMV(LP)

『Blau』がデジパック仕様のCD、180グラムLPおよびダウンロードで、2012年6月15日にドイツのBureau Bレーベルより再発される予定です。(リリース予定日が変更になりました。)なお、CD版およびダウンロード版にのみ、ボーナス・トラック"Wild Space 1-6"、ライナーノートおよびレアな写真が付く予定です。

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 04:21 PM | comments (0) | trackback (0) |

Conrad Schnitzler / Rot 再発盤、2012年6月15日リリース予定!

【目次】

LP『Rot』オリジナル盤
CD『Rot』再発盤
LP『Rot』再発盤
CD『Rot』(ロート 赤)再発リマスター盤
CD/LP/ダウンロード『Rot』再発盤、2012年6月15日リリース予定!

===========================================

●LP『Rot』オリジナル盤

ROT

side one: Meditation (20:00)
side two: Krautrock (20:10)

リリース数: 500
プライベート・リリース (1973年)

シンセサイザー EMS Synthi Aを購入した1972年に制作された作品。その翌1973年に、Conさんの作品中、初めてシンセサイザーを用いたLPとしてプライベート・リリースされました。グルーブ感のあるSide2の"Krautrock"では、シンセサイザーの他、ギターやリズムマシンも使用しています。本作のワイルドな作風からRot(赤)という色そのものを連想することもあるかと思いますが、Conさんに確認したところ、ジャケットの色は収録作品のイメージとは無関係だそうです。これは、他のカラーシリーズにもいえることですが、ジャケットの色紙は、単に入手が容易だったので使用しただけとのことです。

●CD『Rot』再発盤

Rot

1. Meditation (19:44)
2. Krautrock (20:09)

リリース数: 1000
リリース元: Plate lunch (1997年)

●LP『Rot』再発盤

Rot

side one: Meditation (20:00)
side two: Krautrock (20:10)

リリース元: Very good (2002年)

●CD『Rot』(ロート 赤)再発リマスター盤

Rot

1. Meditation "メディテーション" (19:44)
2. Krautrock "クラウトロック" (20:14)
3. Red Dream "レッド・ドリーム" (24:24)

リリース数: 800
リリース元: キャプテントリップ・レコーズ (2006年)
主な購入先: アマゾン HMV タワーレコード ディスクユニオン

本編の各曲よりも長いボーナス・トラックの"Red Dream"は、途中から挿入されるリズム・マシンのテンポが徐々に速まっていくのが印象的ですが、曲に展開があり、聴き応えのある大作です。

※関連項目: Conrad Schnitzler アーリー・カラー・ワークス再発盤 (2006年4月5日発売)

CD/LP/ダウンロード『Rot』再発盤、2012年6月15日リリース予定!



CDトラックリスト:
1. Meditation
2. Krautrock
3. Red Dream (Bonus)

リリース元: Bureau B (BB102)
主な購入先: アマゾン(CD)HMV(CD)HMV(LP)

『Rot』がデジパック仕様のCD、180グラムLPおよびダウンロードで、2012年6月15日にドイツのBureau Bレーベルより再発される予定です。(リリース予定日が変更になりました。)なお、CD版およびダウンロード版にのみ、ボーナス・トラック"Red Dream"、ライナーノートおよびレアな写真が付く予定です。

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 04:18 PM | comments (0) | trackback (0) |

<< HOME / TOP /    OLDER >

ARCHIVES

<前月 2012年05月 次月>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   

RECENT ARTICLES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACK


CATEGORIES

LINKS

NEWS

POWERED BY