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カセット『Sequenza』



Side A:
1. ...abends ins S.O.
2. walzer mit H.
3. tembo 1&2
4. der kob geht um
5. nord-süd
6. fieber
7. der westen ist einsam
8. oh

Side B:
1. das tier
2. coca
3. schlagt die weissen mit dem roten keil no .9
4. alaska ist grün

リリース元: Stechapfel Produktion (1980年)

本作品は、ヴォルフガング・ザイデルさんがSequenza名義で1980年にベルリンのStechapfelレーベルからリリースしたカセット作品です。(46分テープ。)ヴォルフガングさんによると、収録された曲は、主に『Con3』の制作時のアウトテイクとのことですが、作風は、"Sequenza"という彼のニックネームどおり、元々ドラマーである彼が、シーケンサーに合わせて生ドラムや生パーカッション(ただし、シンセで変調されている場合あり)、またはマリンバやビブラフォンを叩くのが基本コンセプトで、『Consequenz』に近い感覚の曲も含まれます。本作にはConさんとの共作"Coca"や"Das Tier"も含まれていますが、いずれも『Con3』に収録されたものとはバージョンが異なります。"Das Tier"については、『パラゴン・アウトテイクス』に収録されたバージョンとも異なり、シークエンス音がよりリズムカルなものにアレンジされています。"Coca"はインストゥルメンタルで、冒頭部のアレンジも異なります。A面5トラック目の"Nord-Süd"は、キャプテントリップからの『Con3』再発盤CDに収録されているボーナストラック"Con3.2"の別バージョンです。A面8トラック目"oh"は『AUF DEM SCHWARZEN KANAL』に収録されている"Elektroklang"の短いリミックスと思われます。B面3トラック目のクレジットは、wolf sequenza & populäre mechanikです。(populäre mechanikはヴォルフガング・ザイデルさん自身の別プロジェクトです。)

なお、2012年6月22日にリリースされた8枚組LPボックス『CONTAINER T1-T12』には、本作品から選ばれた5トラックを収録した7インチ(33回転)のレコードが、リリース元レーベルの会員限定ボーナスとして付いています。収録された各トラックのバージョンはオリジナルのカセット版と同じですが、ただし、カセット版よりも7インチ盤の方が音質が向上しています。

| その他::音楽作品解説(クレジットがある作品) | 10:12 AM | comments (0) | trackback (0) |

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