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◆2016年4月2日: 日本語ディスク・コン・グラフィに「オムニバス/ヴァリアス・アーティスト」と「その他、クレジットがある作品」の項目を追加しました。

コンラッド・シュニッツラー作品リスト
プライベート・リスト(テキスト・バージョン)
日本語ディスク・コン・グラフィ (00/XXXなどのプライベート・リリースを除く)

お知らせ (2008年10月26日)
アーティスト本人の意向によりOld private listの70-80年代のCD-Rは販売終了となりました。この変更に伴い、CD-Rのよくある質問のA2の内容を更新しました。

プライベート・リリース作品解説リスト

00/540 Jon Tyler Selection
00/444 Mix Solos
00/443 Mix Solos
00/434 ElectricStücke (Stethoskope)
00/433 ElectricStücke (BahnhofsHalle)
00/432 Solo Electrics (SchlaraffenLand)
00/402 SoloDronAtmos
00/401 Mix Solos (Mixsomux)
00/400 Mix Solos(FiveCon)
00/224 Con Selection
00/180 Rhythmicon
00/137 Trance
00/000 STILLE
AKUSTISCHE RÄUME 1970

この記事のコメント

長野県さん、コメントありがとうございます。

70-80年代のCD-R販売終了は私自身もショックでしたが、常に新たなものに取り組もうとするConさんの姿勢には目を見張るものがあります。彼のことをフューチャリストと呼び人もいるようですね。

CDを買う人の数については何とも言えませんが、以前「全世界で1500人くらい」というのをどこかで読んだ記憶があります。
販売終了ということは、もはや永久に聞けなくなってしまうんでしょうなあ。なんとなく寂しいです

情報が少ない中で
こういった日本語サイトがあるのはとてもありがたいです。

これからも頑張ってください。

CDショップにほとんど置いていないCONさんのCDを手に入れるのは苦労します。
「1000枚限定プレス!」というのも見て思うのは、
そもそも聞いてる人は日本に1000人もいないということでしょうか・・・
ひかりさん、こんばんは。Conさんの創作意欲は留まるところを知らないようです。もう今年で70歳になるのに、凄いパワーです。
久々にきて今日きがつきまた。
すごいですね。これっ。ご苦労様
Ooyさん、こんばんは!コメントありがとうございます。Conさんは総合芸術の人だけあって、音楽だけじゃなくてデザインのセンスも凄いですよね。実は、家内が以前商業デザイン業だったのですが、もし学生の頃に出会っていたら影響を受けていたかもしれない、などと言っていました。
凄いです.カバー・アート

観ていると、勇気がでます。

JINさんご苦労様。
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