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Felix Kubin: Schnitzler / Groscher Lausangriff



リリース元: Pop´eclectic: (pop 1) (2000年)

2000年にドイツのPop´eclecticよりリリースされたFelix Kubinの7インチEP『Schnitzler / Groscher Lausangriff』のA面"Schnitzler"は、その名の通り、Conさんをフィーチャーしたトラックとなっています。作風はポップで、クレジットに「Klaänge(サウンド): Conrad Schnitzler」とあるように、Conさん作品からサンプリングされた様々なサウンドが散りばめられています。興味深いのは、調がまったく異なるConさんの硬派なサウンドが、うまくポップなノリに当てはめられている点です。3分弱の本トラックを繰り返し聴いていると、時折ユニークで細かい仕掛けがあることに気が付かされます。

なお、ジャケット・カバーアートも、見てのとおりConの絵となっています。


| その他::音楽作品解説(クレジットがある作品) | 11:07 AM | comments (0) | trackback (0) |

David Prescott: Concentration/Combination



リリース元: Sound Of Pig ‎(SOP 270) (1989年)
主な購入先: 米国Sound Of Pig

米国ボストン在住のDavid Prescottが1989年にカセットでリリースした『Concentration/Combination』には、B面に収録された約24分のトラック"Combination"にConさんの語りの声が用いられています。ダークなエレクトロニック・サウンドが流れる中、トラック中盤の13分半頃から約90秒間、Conさんによる"What do you think you have to do?"(何をしなければならないと思うか?)などといった語りが入ります。ちなみに、その問い掛けに対して別の人の声で、"Maybe nothing. Maybe we do nothing."(たぶん何もしない。)という返答も入っています。

| その他::音楽作品解説(クレジットがある作品) | 09:39 AM | comments (0) | trackback (0) |

Mayhem: Deathcrush



リリース元: Posercorpse Music (FRANK 001) (1987年)

1987年にノルウェーのPosercorpse Musicよりリリースされたメイヘムのデビュー作EP『Deathcrush』には、A面1曲目にConさんの作品"Silvester Anfang"が収録されています。この作品についての経緯やエピソードは、 『24/06/11』を参照してください。

"Silvester Anfang"はドラム音だけで構成された曲ですが、まるでトーキング・ドラムのように、ドラムが旋律も担っているところが非常にユニークです。

| その他::音楽作品解説(クレジットがある作品) | 10:07 AM | comments (0) | trackback (0) |

Populäre Mechanik / no 2



リリース元: Stechapfel-Verlag (1983年)

Populäre Mechanik(ヴォルフガング・ザイデルさんのバンド)が、1983年にドイツのStechapfelよりカセットテープでリリースした『no 2』には、1面1曲目に"Fablik"(『AUF DEM SCHWARZEN KANAL』に収録)の別バージョン、2面1曲目に短いリミックス・バージョン"Fabrik (Slight Return)"が収録されています。(曲のクレジットは、Conさんとヴォルフガングさんの2人の名義となっています。)

なお、これら2曲は、2015年にCD/LPでリリースされた編集盤『KOLLEKTION 03』にも収録されています。

| その他::音楽作品解説(クレジットがある作品) | 03:23 PM | comments (0) | trackback (0) |

De Fabriek /Fabrieks Conseqensus

●Fabrieks Conseqensusオリジナル・カセット版



リリース元: FABPROD (FAB 8) (1982年)

Conさんとヴォルフガング・ザイデルさんが1980年にLP『Consequenz』をリリースした際、リスナーに歌を付けてもらい、録音したテープを送ってもらうよう呼びかけました。オランダのグループDe Fabriekは、その呼びかけに応え、1982年に本作を制作し、45分カセットテープで自身のレーベルからリリースしました。

本作には計8曲が収録されていますが、B面最後の4曲目を除く7曲が、『Consequenz』にボーカルを加えたバージョンとなっています。なお、多くの曲で、複数のボーカルが同時に入っていて、また、曲によっては楽器等のサウンドを加えたものもあります。さらに、A面4曲目のFata Morganaは超スロー・バージョンで、『Consequenz』のオリジナル・バージョンが約5分なのに対し、本バージョンは約10分もあり、実質、1/2のスピードであることが分かります。本作は、ただ単にカラオケに歌を付けただけのものではなく、"Fabriek独自のニュアンスが盛り込まれています。

●Fabrieks Conseqensus再発カセット版

リリース元: EGK ‎(EGK 011) (1986年)
リリース数: 50

スペインのEGKより1986年にカセットテープで50部再発された本リリースには、『Consequenz』にボーカルを加えたバージョンの7曲が収録されています。(オリジナル版『Fabrieks Conseqensus』のB面最後の4曲目は収録されていません。)

| その他::音楽作品解説(クレジットがある作品) | 01:37 PM | comments (0) | trackback (0) |

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