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Tangerine Dream / Electronic meditation



リリース元: Ohr ‎(OMM 56004) (1970年)
主な購入先: アマゾン HMV タワーレコード

1. Genesis (6:00)
2. Journey Through A Burning Brain (18:25)
3. Cold Smoke (11:00)
4. Ashes To Ashes (3:50)
5. Resurrection (3:40)

1969年10月、エドガー・フローゼは、クラウス・シュルツ(クラウス・シュルツェ)とConさんをスタジオに呼びました。このとき初めて3人で行ったリハーサル音源が、翌1970年にタンジェリン・ドリームのファーストアルバム『Electronic Meditation』としてリリースされました。本作では、フローゼとシュルツが演奏するロック・サウンドの陰でConさんが発する、非音楽的なアプローチによるサウンドを聴くことができます。例えば、1曲目でConさんが演奏しているチェロには、そもそも弦が1本しか張っておらず、その他、楽器ではない「音が出る物」が多数スタジオに持ち込まれていました。Conさん的には、いつもと同じように、後のKluster/Eruptionに通じるスタイルでセッションに参加したように見て取れますが、結果的に、本作を独自でユニークな作品に仕上げるのに貢献しています。もしConさんが本セッションに参加していなかったとしたら、ピンク・フロイドっぽい印象がさらに強まっていたかもしれません。

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 11:48 AM | comments (0) | trackback (0) |

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