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Conrad Schnitzler / 『DIE WANDELNDE KLANGWOLKE AUS BERLIN』



プライベート・リリース

Seite 1:
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本カセット作品は、1980年、オーストリアのリンツで開催されたアルス・エレクトロニカ・フェスティバルで、Conさんがパフォーマンス・イベント『DIE WANDELNDE KLANGWOLKE AUS BERLIN』(「ベルリンの動く音の雲」の意)を行った際、来場者の一部に配布されたものです。

本カセットは60分テープで、『Context』と同じタイプのサウンドがA面B面に数トラックずつ収録されています。(B面には、『Context』の11トラック目の抜粋と思われるトラックも収録されています。)なお、このカセットは、当時イベント会場内で配布されたのみで、Conさんは、生前、プライベート・リリースのCD-Rとしてはリリースしませんでした。

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 05:21 PM | comments (0) | trackback (0) |

Berlin Express / The Russians Are Coming、2019年3月15日、再発リマスター版リリース!!

●Berlin Express / EP『The Russians Are Coming』オリジナル盤



Side1:
1. The Russians Are Coming (4:50)
Side2:
1. Die Russen Kommen (3:31)
2. The 4:08 To Paris (4:08)

プロデュース: Peter Baumann
リリース元: Portrait Records (1982年)

Berlin Expressはコンラッド・シュニッツラー、グレゴール・シュニッツラー、ペーター・バウマン(プロデュース)のプロジェクトです。『The Russians Are Coming』(ロシア人が攻めてくる)のタイトルにふさわしいパンク・ニューウェーブな曲調はLP『Conrad & Sohn』のSide 1(グレゴールの面)の作風に近く、メイン・ボーカルもグレゴールによるものです。なお、Conさんも「Achtung Achtung Alarm!」(警戒警報!)の声でボーカルに参加しています。

●CD-R『CON 3』再発盤 (MECANO独占販売)

Con3

MECANO独占販売のCD-R『CON 3』には、『The Russians Are Coming』より"The 4:08 To Paris"を除く2曲が収録されています。ただし、2曲ともオリジナル盤とバージョンが異なります。タイトル曲"The Russians Are Coming"はショート・バージョンです。

●コンピレーションLP『Berlin / Berliner / in Berlin』



プライベート・リリース (1982年)

1982年に自主制作でリリースされたコンピレーションLP『Berlin / Berliner / in Berlin』には"Die Russen Kommen"が収録されています。(Gregor Schnitzler名義で曲名は"Conspirativ"となっています。)聴き較べた限りオリジナル盤と同じバージョンですが、強いていえば音質が若干異なります。また、Con名義の"Paris"という曲も収録されていますが、こちらは"The 4:08 To Paris"の別バージョンで、オリジナルよりも音数を減らした作りになっています。

●EP Conrad Schnitzler and Dompteur MOONER / 『Rare tracks 1979 - 1982 Re-Edited

Rare tracks 1979 - 1982

DJ マヌー~Moonerが再編集・リミックスしたコンラッド・シュニッツラーのEPに"The 4:08 To Paris"が収録されています。リミックスされているため、オリジナルとはバージョンが異なります。

●CD『Berlin Express/The Russians Are Coming』再発盤(非売品)



80'sワークス・シリーズ」ボックスセットの限定特典です。ボーナストラックとして、CONRAD & GREGOR SCHNITZLER名義の歌もの作品『Roofmusic』全10曲(実質上、『Container T12』と同じ内容)が収録されています。

<BERLIN EXPRESS / The Russians Are Coming>
1. The Russians Are Coming
2. Die Russen kommen
3. The 4:08 to Paris
<CONRAD & GREGOR SCHNITZLER / Roofmusic>
4.-13

※関連項目: コンラッド・シュニッツラー、キャプテントリップからCD全6タイトル、2009年2月27日発売予定!

●Berlin Express / The Russians Are Coming、2019年3月15日、再発リマスター版リリース!!



リリース元: mecanica (MEC039 2019年3月15日)
リリース枚数: 500 (100枚は赤ビニール、400枚は黒ビニール)
主な購入先: mecanica(12'' EP)+デジタルダウンロード(ポーランド) Bandcamp(デジタルダウンロード)

A1. The Russians Are Coming
A2. Die Russen Kommen
B1. The 4:08 To Paris
B2. The Russians Are Coming (Unreleased Mix)

ポーランドのmecanicaより、『Berlin Express / The Russians Are Coming』の再発リマスター盤が12'' EPとデジタルダウンロードでリリースされました。ボーナストラックとして、"The Russians Are Coming"の未発表バージョンが収録されています。

12'' EP盤には2種類あり、赤ビニール盤(部数100枚)にはポストカードが2種類、黒ビニール盤(部数400)にはポストーカードが1種類付いてきます。なお、mecanicaで12'' EP盤を購入すると、デジタルダウンロードも併せて提供されます。(mecanicaよりEP盤を購入後、入手したいオーディオファイル形式(FLACなど)を(英語で)mecanicaにメールで連絡すると、ダウンロード方法を教えてくれます。)

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 09:11 PM | comments (0) | trackback (0) |

Conrad schnitzler + Wolf Sequenza / Consequenz

【目次】

LP『Consequenz』オリジナル盤
CD『Consequenz』 2008年 キャプテン・トリップ・再発リマスター盤
CD/LP/ダウンロード『Consequenz』 2012年 Bureau B・再発リマスター盤

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●LP『Consequenz』



リリース数: 500
プライベート・リリース (1980年 KS 1004)

side one:
1. Fata Morgana
2. Weiter
3. Tape 5
4. Bilgenratte
5. Afghanistan
6. Lügen Haben Kurze Beine
side two:
1. Nächte In Kreuzberg
2. Humpf
3. M 5 - 477
4. Pendel
5. Wer Gaht Da?
6. Copacabana

1980年に自主制作でリリースされた本作は、Conさんとヴォルフガング・ザイデルさん(クレジット名はWOLF SEQUENZA~ヴォルフ・セクエンサ)による"CONSEQUENZ"シリーズの記念すべき第1作です。"CONSEQUENZ"~「コンゼクエンツ」という名称は、ConさんとSequenzaさんによる「シークエンス」をコンセプトにしたコラボレーションであることを示唆するだけでなく、ドイツ語で「一貫性」という意味を持つ言葉でもあります。

本作はリズミックで聴きやすく、ピコピコ音が印象的なテクノですが、当時、英国『Sounds』誌のインディーズ・チャートで8位まで上がりました。全曲インストゥルメンタルで、リフのメロディーを繰り返すカラオケ的な曲が多いのが特徴ですが、実際のところ、歌を付けて録音したテープを送ってもらうよう、リスナーに呼びかけました。

この呼びかけに応えたリスナーはあまりいなかったのですが、テープを送って来たうちの一人がGen Ken Montgomery~ジェン・ケン・モンゴメリーで、後にLP『ConGen』でコラボレートしたり、"カセット・コンサート"でコンダクター役を行ったりと、生涯、密なつき合いをするきっかけとなりました。

また、De Fabriekも本作に歌を付けたカセット作品『Fabrieks Conseqensus』をリリースしていますが、その後、De Fabriek名義のLP『Labish Intermediariës』およびCD-R『Labische Intermediaries II - 20 Golden Kraut Hits』にConさんが参加するといった、付き合いのきっかけとなりました。

●CD『Consequenz』 2008年 キャプテン・トリップ・再発リマスター盤

Consequenz

リリース数: 1000
リリース元: キャプテン・トリップ・レコーズ (CTCD-614 2008年4月20日)
主な購入先: キャプテン・トリップ・レコーズ アマゾン HMV タワーレコード

1. 蜃気楼(Fata Morgana)
2. ヴァイター(Weiter)
3. テープ5(Tape 5)
4. 舟ネズミ(Bilgenratte)
5. アフガニスタン(Afghanistan)
6. 嘘はじきに馬脚をあらわす(Lugen haben kurze Beine)
7. クロイツベルクの夜(Nachte in Kreuzberg)
8. フンプ(Humpf)
9. M5-477
10. 振り子(Pendel)
11. あそこに行ったのは誰?(Wer geht da?)
12. コパカバーナ(Copacabana)
<BONUS TRACKS>
13.
14.

本再発リマスターCDに収録されたボーナス・トラックの2曲は、共に本編の曲よりも長めで、合計18分以上です。また、本リリースでは、ステッカー付きのジャケットや付属シートを、可能な限り忠実に再現しています。

※関連項目: コンラッド・シュニッツラー、キャプテントリップからCD全5タイトル、2008年4月20日発売予定!

●CD/LP/ダウンロード『Consequenz』 2012年 Bureau B・再発リマスター盤



リリース元: Bureau B (BB 121 2012年10月19日)
主な購入先: アマゾン(CD)アマゾン(LP)HMV(CD)HMV(LP)

CDトラックリスト:
1. Fata Morgana
2. Weiter
3. Tape 5
4. Bilgenratte
5. Afghanistan
6. Lügen Haben Kurze Beine
7. Nächte In Kreuzberg
8. Humpf
9. M 5 - 477
10. Pendel
11. Wer Gaht Da?
12. Copacabana
13. Bonus 1
14. Bonus 2

本再発リマスターは、2012年10月19日にドイツのBureau Bレーベルより、デジパック仕様のCD、180グラムLPおよびダウンロードでリリースされました。本リリースには、ライナーノートとレアな写真が付く他、CD版およびダウンロード版のみ、2つのボーナス・トラックが収録されています。

| Consequenz::音楽作品解説 | 11:26 PM | comments (0) | trackback (0) |

AUF DEM SCHWARZEN KANAL

●オリジナル盤EP『AUF DEM SCHWARZEN KANAL』



リリース元: RCA (PC 5908 1980年)

side one:
1. Auf Dem Schwarzen Kanal (3:13)
2. Fabrik (3:57)
side two:
1. Der Wagen Der Rollt (3:21)
2. Elektroklang (4:00)

Conさんが『Con2』とも呼んでいた本作『Auf dem schwarzen Kanal』は、RCAの「スーパー・サウンド・シングル ディスコ・リミックス」シリーズの1タイトルとして、プロデューサーにジャズミュージシャンのUlli A. Rützelを迎え、1980年にリリースされました。”ディスコ・リミックス”の名のとおり、収録された4曲はいずれもビートを利かせた「ノリ重視」の曲です。4曲目"Elektroklang"は、なんと7拍子です。4曲すべてConさんのボーカル付きですが、『CON 3』のようなメロディアスな歌ものではありません。

本作には、ポップではない他のCon作品で使用されているようなサウンドが、効果音として随所に盛り込まれています。なお、"Fabrik"と"Elektroklang"はヴォルフガング・ザイデルさんとの共作となっています。("Fabrik"の別バージョン2つが、ザイデルさんのバンドPopuläre Mechanikのカセット作品『no 2』に収録されていて、それらはPopuläre Mechanikの編集盤CD/LP『KOLLEKTION 03』にも収録されています。また、"Elektroklang"の短いリミックス・バージョンが、カセット作品『Sequenza』に"oh"として収録されています。)

●CD-R『CON 3』再発盤 (MECANO独占販売)

Con3

MECANO独占販売のCD-R『CON 3』には、『AUF DEM SCHWARZEN KANAL』全4曲が収録されています。(ただし、"Auf Dem Schwarzen Kanal "、"Fabrik"、"Elektroklang"のバージョンと"Der Wagen Der Rollt"のミックスは、オリジナルEP盤とは異なります。)

●CD『CON 2+』リマスター盤

Con 2+

CON 2+』には、『AUF DEM SCHWARZEN KANAL』全4曲が収録されています。(バージョンはCD-R再発盤と同じで、オリジナルEP盤とは違いがあります。)

●コンピレーション 『Deutsche Elektronische Musik



2010年にリリースされたコンピレーションDeutsche Elektronische Musikには、タイトル曲の"Auf Dem Schwarzen Kanal"(オリジナルEP盤バージョン!)が収録されています。

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 11:44 AM | comments (0) | trackback (0) |

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