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コンピレーション『Bad Alchemy Nr 20』



リリース元: Bad Alchemy ‎(Nr 20) (1992年)

ドイツのカセットテープ付き雑誌"Bad Alchemy"の第20号(1992年発売)には、付属のカセットにConさんの以下の5トラックが収録されています。

-Davido (ex: Contempora 00/034, ca.4/1992) ※00/034の4トラック目
-Ahu (ex: Contempora 00/021,19.4.1991) ※00/021の2トラック目
-Nocco (ex: Contempora 00/021, 26.4.1991) ※00/021の11トラック目
-Evraim (ex: Contempora 00/023, 24.5.1991) ※00/023の5トラック目
-Baff (Exklusive Version, ca.6/1992)

これらは、いずれも1991~1992年に制作された、現代音楽風のトラックです。
最初のトラック"Davido"は、プライベートリリース『00/034 OutdoorConcert』の4トラック目で、ピアノやストリングスの音が流れる中、突然、インパクトのあるメタリックな電子音が響き渡る、といったConさんならではの作品です。ただしCD-R版とはバージョンが異なり、野外の音(鳥のさえずり、犬の吠える声、飛行機が通り過ぎる音、子供の声など)は入っていません。
2~4トラック目は、プライベートリリースCD-R版と同じバージョンです。2トラック目は、深めのエコーが掛かった中、輪郭が不明瞭な木管楽器、弦楽器、そして若干の電子音が響きます。3トラック目は、木管楽器とストリングスに絡むベース音に付けられた、ややグロテスクな効果が印象的です。4トラック目は、ピアノ、木管楽器、ストリングスによる室内楽的なトラックですが、次第に盛り上がりを見せ、最後の方でストリングスの(恐らく人間には不可能な)超速弾きが挿入されます。
5トラック目"Baff"は、1992年6月に制作された、プライベートリリースCD-R未収録のピアノ作品です。

| その他::音楽作品解説(オムニバス) | 10:57 PM | comments (0) | trackback (x) |

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