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Rot

【目次】

LP『Konrad Schnitzler: Rot』 オリジナル盤
ボックスセット『Konrad Schnitzler: Eruption』
CD『Rot』 Plate lunch 1997年・再発盤
CDR『Rot』 Plate lunch 1999年(?)・再発盤
LP『Rot』 Very good 2002年・再発盤
CD『Rot』(ロート 赤) キャプテントリップ 2006年・再発リマスター盤
CD/LP/ダウンロード『Rot』 Bureau B 2012年・再発リマスター盤

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●LP『Konrad Schnitzler: Rot』 オリジナル盤

ROT

side one: Meditation (20:00)
side two: Krautrock (20:10)

リリース数: 500
プライベート・リリース (1973年) (KS 1002)

シンセサイザー EMS Synthi Aを購入した1972年に制作された作品。その翌1973年に、Conさんの作品中、初めてシンセサイザーを用いたLPとしてプライベート・リリースされました。静かに始まるSide1の"Meditation"では、シンセサイザーやリズムマシンの他、フルートらしき音色も聞こえます。グルーブ感のあるSide2の"Krautrock"では、シンセサイザーやリズムマシンの他、エレキギターやオルガンらしき音も聞こえます。

なお、生前Conさんに確認したところ、この"Krautrock"など、Edition Blockからリリースされた『Rot』、『Blau』、『Grün』の収録曲のタイトルは、Conさんが自分で付けたものではなく、すべて他人が付けたものとのことです。

また、本作のワイルドな作風からRot(赤)という色そのものを連想することもあるかと思いますが、Conさんに確認したところ、ジャケットの色は収録作品のイメージとは無関係だそうです。これは、『Blau』にもいえることですが、ジャケットの色紙は、LPを自主制作する上で、単に入手が容易だったため、各作品が識別しやすいよう使用しただけとのことです。

●ボックスセット『Konrad Schnitzler: Eruption』

Work in progress

詳細は、以下の関連項目を参照してください。

※関連項目: ボックスセット 『Konrad Schnitzler: Eruption』

●CD『Rot』 Plate lunch 1997年・再発盤

Rot

1. Meditation (19:44)
2. Krautrock (20:09)

リリース数: 1000
リリース元: Plate lunch (1997年)

●CDR『Rot』 Plate lunch 1999年(?)・再発盤



1. Meditation
2. Krautrock

リリース元: Plate lunch (1999年?)

●LP『Rot』 Very good 2002年・再発盤

Rot

side one: Meditation (20:00)
side two: Krautrock (20:10)

リリース元: Very good (2002年)

赤のカラー・レコードです。レーベル面は、片面に「A」と表示されていて、もう片面は何も書かれていません。これは、Conさんの本来のコンセプトを反映したもので、"Music in the dark"(暗闇の中で、他に一切の情報や先入観なしに、ただ音楽だけが流れる)の考えにつながるものとなっています。

●CD『Rot』(ロート 赤) キャプテントリップ 2006年・再発リマスター盤

Rot

1. Meditation "メディテーション" (19:44)
2. Krautrock "クラウトロック" (20:14)
3. Red Dream "レッド・ドリーム" (24:24)

リリース数: 800
リリース元: キャプテントリップ・レコーズ (2006年)
主な購入先: アマゾン HMV

本編の各曲よりも長いボーナス・トラックの"Red Dream"は、途中から挿入されるリズム・マシンのテンポが徐々に速まっていくのが印象的で、曲に展開があり、聴き応えのある大作です。

※関連項目: Conrad Schnitzler アーリー・カラー・ワークス再発盤 (2006年4月5日発売)

CD/LP/ダウンロード『Rot』 Bureau B 2012年・再発リマスター盤



CDトラックリスト:
1. Meditation
2. Krautrock
3. Red Dream (Bonus)

リリース元: Bureau B (BB 102) (2012年6月15日)
主な購入先: アマゾン(CD)アマゾン(LP)HMV(CD)HMV(LP)

本リリースは、2012年6月15日にドイツのBureau Bレーベルより、デジパック仕様のCD、180グラムLPおよびダウンロードでリリースされた再発リマスター盤です。LP版は、内袋に英語・ドイツ語のライナーノートとレアな写真が付いています。CD版およびダウンロード版は、ライナーノートとレアな写真の他、ボーナス・トラック"Red Dream"が収録されています。

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 11:31 AM | comments (0) | trackback (0) |

『Broken Music: Artists' Recordworks』復刻版、2018年10月リリース!!!!

●オリジナル版『Broken Music: Artists' Recordworks』



リリース元: Berlin Berliner Knstlerprogramm des DAAD, Berlin Gelbe Musik (1989年)

『Broken Music: Artists' Recordworks』は、ドイツ語・英語のアート・レコードのカタログ本で、Conさんの作品も掲載されています。本カタログに掲載されたレコードは、1986年にドイツで開催された展覧会の出展作品が元になっています。その展覧会のキュレートをした中心人物は、Edition Blockを運営するレネ・ブロックです。レネは、フルクサスの拠点の一つにもなっていたギャラリーBlockも60~70年代に運営していて、本カタログにも、多くのフルクサス・アーティストの名前を見つけることができます。なお、Conさんは、当時、フルクサス・アーティストの一人だったヨゼフ・ボイスからレネ・ブロックを紹介してもらいました。ボイスが才能を認めた生徒とのことで、温かく迎え入れてもらったそうです。その縁で、ConさんはギャラリーBlockでアートイベントを行ったり、また、1974年にはEdition Blockよりボックスセット 『Eruption』(通称Work in progress)をリリースすることになりました。

●復刻版『Broken Music: Artists' Recordworks』



リリース元: Primary Information (2018年10月)
リリース部数: 2000
主な購入先: アマゾン

入手困難のため高値で取引されていた本書の復刻版が、2018年10月に2000部限定でリリースされました。

| Conrad Schnitzler::Conさん あれこれ | 01:03 PM | comments (0) | trackback (0) |

Kluster / Eruption

【目次】

LP『Kluster: Eruption』 オリジナル盤
ボックスセット『Konrad Schnitzler: Eruption』
CD『Kluster: Eruption』 Marginal Talent 1997年・再発盤
CD『Conrad Schnitzler: SCHWARZ』(シュヴァルツ 黒) キャプテントリップ 2006年・再発リマスター盤
3枚組CD『Kluster: 1970-1971』 Water 2008年・再発リマスター盤
CD/LP/DL 『KLUSTER: Schwarz (Eruption)』 Bureau B 2012年・再発リマスター盤

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●LP『Kluster: Eruption』 オリジナル盤

Eruption

side one: Eruption 1
side two: Eruption 2

リリース数: 200
プライベート・リリース (1971年) (KS 1001)

本作は、Conさん、ローデリウス、メビウスのメンバーで最後に行った、1971年のゲッチンゲン大学でのKlusterライブ音源を、レコーディング・エンジニアのクラウス・フロイディグマンとConさんが編集したものです。メロディアスな要素のないサウンドを電気的に加工・処理するコンセプトはKlusterの前2作と同じですが、本作は前2作とは異なり全編イントゥルメンタルです。

当時、本作を自主制作でリリースするに当たり、Conさんは1人で全額負担しました。なぜならば、ローデリウスとメビウスからは、商業的な成功は得られないとの理由で出資を断られたためです。なお、ローデリウスとメビウスは、このライブの後にKlusterから抜け、二人だけでClusterを結成することになります。また、Conさんによると、当時、本作に対して、コニー・プランクからも嘲笑を浴びせられたそうです。

本作は、1974年にEdition BlockからKonrad Schnitzler名義で『Eruption』ボックスセットにより再発された際、『SCHWARZ』(シュヴァルツ~黒)の名で呼ばれた経緯により、その後も通称『SCHWARZ』と呼ばれていますが、オリジナルのタイトルは『Eruption』です。以下は、本作のレーベル表記です:

Kluster - Eruption
Schnitzler - Roedelius - Moebius - Freudigmann

●ボックスセット『Konrad Schnitzler: Eruption』

Work in progress

詳細は、以下の関連項目を参照してください。

※関連項目: ボックスセット 『Konrad Schnitzler: Eruption』

●CD『Kluster: Eruption』 Marginal Talent 1997年・再発盤

Kluster - Eruption

1. 31:04
2. 25:30

リリース元: Marginal Talent (1997年3月1日)
主な購入先: アマゾン

本リリースは、1997年にドイツのMarginal TalentよりリリースされたCD再発盤です。

●CD『Conrad Schnitzler: SCHWARZ』(シュヴァルツ 黒) キャプテントリップ 2006年・再発リマスター盤

Schwarz

1. Eruption 1 "イラプション1" (30:59)
2. Eruption 2 "イラプション2" (25:09)
3. Eruption Soundcheck "イラプション・サウンドチェック" (4:26)

リリース数: 800
リリース元: キャプテントリップ・レコーズ (2006年)
主な購入先: アマゾン HMV

ボーナストラックの3トラック目は、Klusterからローデリウスとメビウスが抜けた後に、コンラッド・シュニッツラー、クラウス・フロイディグマン、ヴォルフガング・ザイデルの3人で行った未発表Kluster Eruptionセッションの音源です。

※関連項目: Conrad Schnitzler アーリー・カラー・ワークス再発盤 (2006年4月5日発売)

●3枚組CD『Kluster: 1970-1971』 Water 2008年・再発リマスター盤

Kluster 1970-1971

詳細は、以下の関連項目を参照してください。

※関連項目: 再発リマスター盤『Kluster: 1970-1971』

●CD/LP/DL 『KLUSTER: Schwarz (Eruption)』 Bureau B 2012年・再発リマスター盤



1. Eruption 1 (31:04)
2. Eruption 2 (25:30)

リリース元: Bureau B (BB 112) (2012年11月16日)
主な購入先: アマゾン(CD) HMV(CD)HMV(LP)

本リリースは、2012年にドイツのBureau BレーベルよりCD、180グラムLPおよびダウンロードで再発されたリマスター盤です。ライナーノートが付いてます。

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 11:41 PM | comments (0) | trackback (0) |

Eruption: コンラッド・シュニッツラー・フェスティバル、2018年7月4~5日、ハンブルクで開催されました

2018年7月4~5日、ドイツのハンブルクのGolden Pudelで、Eruption - Conrad Schnitzler Festivalのイベントが開催されました。

イベントの模様を収録した動画『Eruption – a two-day happening freely based on Conrad Schnitzler (2018)』が公開されています。
ロングバージョン(111分)
ミディアムバージョン(48分)

当日は、ヴォルフガング・ザイデル、ケン・モンゴメリーの他、アスムス・チェチェンズ、フェリックス・クビンなど、以下の多数のゲストが出演しました。

Ken Montgomery, Wolfgang Seidel, Asmus Tietchens, Felix Kubin, Phantom Kino Ballett – Lena Willikens & Sarah Szczesny, Carl & Sohn (Toben) – a portable performance by Les Trucs, RVDS, Phuong-Dan, Esmark, Vivian Koch, Mark Boombastik, Crystal Penalosa, Tintin Patrone, Jessica Broscheit, Alex Solman, C, Nikae

以下はタイムスケジュール:

●7/4(水)17:00スタート

18.00 Cassette CONcerts conducted by Ken Montgomery
19.00 Ken Montgomery: CON-DUO
19.30 TinTin Patrone plays Papa-Piano
20.30 Carl & Sohn (Toben) - a portable performance by Les Trucs
21.30 Phuong-Dan: About Rhythmus
22.30 Wolfgang Seidel & Crystal Penalosa
23.30 Felix Kubin
ab 00.30 Cassette CONcerts conducted
by FM Aether, Phuong-Dan, F#X & Nikae

●7/5(木)17:00スタート

18.00 Cassette CONcerts conducted by Ken Montgomery
19.00 Mark Boombastik: Beschnitzlerungen
20.00 Asmus Tietchens
20.40 Esmark
21.50 Ken Montgomery & Wolfgang Seidel & Crystal Penalosa
22.50 Phantom Kino Ballett - Lena Willikens & Sarah Szczesny
23.30 Alex Solman
01.00 RVDS
ab 02.00 Vivian Koch

Jessica Broscheit: Soundinstallation CONtrol
ConAudioVideoSkulpturen
Generator Pop-up

※詳細はこちら(英語ページ)

| Conrad Schnitzler::イベント情報 | 07:07 PM | comments (0) | trackback (0) |

LP『CONRAD SCHNITZLER + PHARMAKUSTIK / Extruder』、2018年7月14日リリース!!!



リリース数: 600(超透明クリア・ビニール盤=150、黒ビニール盤=450)
リリース元: ROTORELIEF ROTOR0066 (2018年7月14日)
試聴: YouTube

A1 Kontaktmechanik (6:26)
A2 Extruder (5:16)
A3 Abrasion Métallique (6:27)
B1 Umspulung (8:05)
B2 Doppelwelle (10:10)

Conさんが生前にPHARMAKUSTIKとコラボした未発表作品『Extruder』が、フランスのROTORELIEFより限定600枚のLPでリリースされました。本作は、2016年にリリースされた『Kontraktion』に続く第2弾で、1986年にConさんの自宅スタジオで録音されたテープ5~6本分のセッションを元に、Siegmar Fricke(PHARMAKUSTIK)が2017年に編集したものです。内容は、前作に引き続き、アグレッシブなインダストリアル・ノイズです。なお、A2の冒頭にConさんの音声が流れます。クレジットによると、使用されている機材は、アナログシンセ(EMS Synthi A,、コルグMS 20、ヤマハ CS 5)、リズムマシン、エフェクト用機材(Dinacord Echocord、デジタル・ディレイ、ibanez マルチエフェクター)、ラジオとのことです。なお、第1弾の『Kontraktion』がConさんの『Rot』になぞらえて赤いジャケットだったのに対し、第2弾の本作『Extruder』はConさんの『Blau』になぞらえて青いジャケットとなっています。

| Conrad Schnitzler::音楽作品解説 | 03:19 PM | comments (0) | trackback (0) |

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