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リリース元: bureau B (BB 349 2020年8月7日)
主な購入先: アマゾン(CD) アマゾン(LP) HMV(CD) HMV(LP) タワーレコード(CD) タワーレコード(LP)
試聴:: bureau B - Soundcloud

1. Klirrfaktor
2. Schwingkreis
3. Gegenkopplung
4. Emitterfolger
5. Gegentakt
6. Phasenschieber
7. Hysterese
8. Grenzfrequenz
9. Ruhestrom
10. Vierpol
11. Monoflop

本作は、2020年8月7日にドイツのbureau BよりCD、LP、ダウンロードでリリースされた、Con-structシリーズの6弾『CON-STRUCT』です。Con-structのコンセプトは、Conさんのソロ・トラックに他のアーティストがサウンドを重ねて作品を構築(Construct)するものですが、今回はFrank Bretschneiderがオファーされました。東ドイツ出身のFrankは、ベルリンのエレクトロニック・ミュージックの作曲家で、ビデオアーティストでもあります。Conさんの生前にFrankが耳にしたCon作品は、たまたまFrankの興味とかけ離れたものばかりだったようで、2人が直接出会うこともありませんでした。とはいえ、Frankのテクノな作風は、Conさんの2000年以降の00/XXXシリーズのテクノ作品に非常によく馴染むため、今回のコラボレーションは好企画だと思います。本作品の作風はフリーなエレクトロニック・サウンドで、全11トラック中、4トラックにリズムやシークエンスが入ります。


リリース数: 100
リリース元: Generations Unlimited (R.GU-CS2 2018年7月4日)
購入元: Generations Unlimited(米国)、Control(米国)

Casette1
Side A: Duo 1 (7+8)
Side B: Duo 2 (3+4)

Cassete2
Side A: Duo 1 (5+6)
Side B: Duo 2 (1+2)

本作『Con Duo』は、2018年7月4日、米国Generations Unlimitedより60分カセット2本組セットでリリースされました。本リリースには、カセット『89/10』の、ミックス前の1~8トラックのサウンド(ConさんはSplitと呼んでいました)が収録されています。

カセット1のA面(トラック7+8)とB面(トラック3+4)、カセット2のA面(トラック5+6)とB面(トラック1+2)の計4面を同時に再生することで、8チャンネルのライブ・コン・サートを誰でも行える趣向となっています。もし、カセットテープの音源をWav等のオーディオ・ファイルに落せる環境があれば、PC上でAudacityのようなフリーウエアを用いて4つのオーディオ・ファイルを同時再生できるので、(LRの2つのチャンネルのみとはなりますが)手軽に自分だけのライブ・コン・サートを楽しむことができます。

そのような要領で、本リリースの音源をライブ・ミックスすると、ノイズと楽器音による不協和音を中心とした、約30分のコン・サートとなります。途中で、日本の伝統芸能のサウンド(「いよお」という掛け声と鼓)を用いたエピソードも含まれます。


リリース数: 600(超透明クリア・ビニール盤=150、黒ビニール盤=450)
リリース元: ROTORELIEF (ROTOR0066 2018年7月14日)
試聴: YouTube
主な購入先: アマゾン(黒ビニール盤) アマゾン(クリアビニール盤) HMV(黒ビニール盤) HMV(クリアビニール盤)

A1 Kontaktmechanik (6:26)
A2 Extruder (5:16)
A3 Abrasion Métallique (6:27)
B1 Umspulung (8:05)
B2 Doppelwelle (10:10)

本LP『Extruder』は、Conさんが生前、PHARMAKUSTIKとコラボした未発表作品で、2018年にフランスのROTORELIEFより限定600枚リリースされました。本作は、2016年にリリースされた『Kontraktion』に続く第2弾で、1986年にConさんの自宅スタジオで録音されたテープ5~6本分のセッションを元に、Siegmar Fricke(PHARMAKUSTIK)が2017年に編集したものです。内容は、前作に引き続き、アグレッシブなインダストリアル・ノイズです。なお、A2の冒頭にConさんの音声が流れます。クレジットによると、使用されている機材は、アナログシンセ(EMS Synthi A,、コルグMS20、ヤマハ CS5)、リズムマシン、エフェクト用機材(Dinacord Echocord、デジタル・ディレイ、ibanezマルチエフェクター)、ラジオとのことです。なお、第1弾の『Kontraktion』がConさんの『Rot』になぞらえて赤いジャケットだったのに対し、第2弾の本作『Extruder』はConさんの『Blau』になぞらえて青いジャケットとなっています。


リリース元: bureau B (BB243 2017年3月24日)
試聴: SoundCloud
公式ビデオ: Conrad Schnitzler & Pole - Drachenbäume sind friedliche Wesen
主な購入先: アマゾン(CD) アマゾン(LP) HMV(CD) HMV(LP) タワーレコーズ(CD) タワーレコーズ(LP)

CDのトラック:
1. Wurm (5:30)
2. Sieht hoch, (5:13)
3. Lacht (6:44)
4. Und fängt den Vogel! (1:49)
5. Drachenbäume sind friedliche Wesen (9:36)
6. Wiegenlied für Katzen (11:19)

LPのトラック:
Side A
1. Wurm (5:30)
2. Sieht hoch, (5:13)
3. Lacht (6:44)
4. Und fängt den Vogel! (1:49)
Side B
1. Drachenbäume sind friedliche Wesen (9:36)
2. Wiegenlied für Katzen (11:19)

本リリースは、2017年3月24日にCD、LP(CD付き)、ダウンロードでドイツのbureau Bよりリリースされた、Con-structシリーズの第5弾『CON-STRUCT』です。Con-structのコンセプトは、Conさんのソロ・トラックに他のアーティストがサウンドを重ねて作品を構築(Construct)するものですが、本作ではPole(Stefan Betke)がオファーされました。Poleは、以前にもConさんのZugのリミックスを制作していて、その作品は2010年にリリースされたLP『Zug, incl. Remix by Pole』、および、2012年にリリースされたZugのリミックス集CD『Zug Reshaped And Remodeled By Ricardo Villalobos & Max Loderbauer 』に、"zug - reshaped by Pole"として収録されています。

Poleのコメント:
正直いって、元々、コンラッド・シュニッツラーの作品に興味はなかった。過去を振り返ってみると、80年代半ばは普通のバンドをやっていた。ギターやドラムで、ヒップホップ、ジャズ、アバンギャルドをやっていたのだが、「どうやったら、こういう楽器や形態から抜け出せるだろうか」と思っていた。それらはもう時代遅れだと感じていた。そして、出会ったのはコンラッドが参加したタンジェリン・ドリームのアルバムだった。でも、そんなに好きじゃなかったので、コンラッドとの初めての出会いは、いいスタートではなかった。とはいうものの、何かが起こったんだ。私は一人で勝手に決めて、TR-808とミニムーグをバンドのリハーサルに持ち込み、メンバーに言った。「俺たちはエレクトロニックをやるぞ。」その後は、あらゆることが自然に進んだ。私は、ベルリンのシュニッツラーのことを、さらに深く理解するようになった。彼の複雑でユーモラスな性格と、ほとんど突拍子もない多様性に、いつも感心させられた。だから、時を経て、Con-Structシリーズのオファーが来たとき、断るわけがなかった。彼の影響は絶大なものになっていた。オリジナルのCon-Structのコンセプトに反して、私のアイデアは半々にすることだった。50%のサウンドはコンラッドのもので、残りの50%は私のものだ。コラボレーションは次のようなルールで行った。私自身は4種類のものを用いる。改良した古いリズムマシン、2つの古いシンセ、自分で組んだモジュラーシステム。シュニッツラーのものは4つのサウンド・マテリアルで、それらをモジュラーに通して、流しっぱなしにしておいた。偶然生まれたサウンドは重要な要素だ。そして、すべてをミキサーにつないで音を重ねた。ほとんど手作業が不要な状態にしておいた。彼のサウンドがリードし、そこに私のサウンドを加えた。2人っきりになってみて、少しだけ、お互いに理解し合えたような気がした。彼に会っておけばよかった。


リリース元: リリース元: ROTORELIEF (ROTOR0078 2021年10月18日)
リリース数: 500 (シリアル番号入り)
主な購入先: ROTORELIEF (フランス)
試聴: YouTube

A: SCHBKRAFT [ PHASE1 ] 18:30
B: SCHBKRAFT [ PHASE2 ] 18:13

Conさんが生前にPHARMAKUSTIKとコラボした未発表3部作の最後の作品『Schubkraft』が、2021年10月18日にフランスのROTORELIEFより限定500枚(シリアル番号入り)のLPでリリースされました。内容は、前2作に引き続き、アグレッシブなインダストリアル・ノイズで、A面B面共に、テンポの速いリズムの曲が収録されています。YouTubeで本作のサンプルが公開されています。なお、本リリースのジャケットカバーの実際の色は、黄色というよりは、どちらかというとオレンジに近い色です。




リリース元: bureau B (BB245 2017年2月10日)
試聴: SoundCloud
主な購入先: アマゾン(CD) アマゾン(LP) HMV(CD) HMV(LP)

CDのトラック:
1. 05/1975 B (6:11)
2. 05/1975 A (4:29)
3. 12/1975 A (1:53)
4. 14/1975 A (2:21)
5. 03/1975 A (3:54)
6. Lichtpunkte Und Schwarze Zeichen (23:30)

LPのトラック:
A1. 05/1975 B (6:11)
A2. 05/1975 A (4:29)
A3. 12/1975 A (1:53)
A4. 14/1975 A (2:21)
A5. 03/1975 A (3:54)
B1. Lichtpunkte Und Schwarze Zeichen (23:30)

本作は、Filmmusikシリーズ全2タイトル中の第2集で、前作の第1集『Filmmusik 1』に収録しきれなかった5トラックが収録されている他、以前よりCD化の要望が高かった1978年の映像作品"Lichtpunkte und Schwarze Zeichen"の音源が6トラック目に収録されています。この曲は23分半の大作で、9分半の前半"Lichtpunkte"(光の点、の意味)と14分の後半"Schwarze Zeichen"(黒のシンボルマーク、の意味)の2つのパートに分かれています。いずれのトラックも、生前Conさんが制作した音源をリマスタリングしたものです。なお、本作のライナーノートには、私の方で提供させていただいた内容を掲載していただいたのですが、日本の国旗のイメージにちなんでジャケットを赤と白のデザインにしたようです。


リリース元: bureau B (BB252 2016年11月18日)
主な購入先: アマゾン(CD) アマゾン(LP) HMV(CD) HMV(LP)
試聴: SoundCloud
公式ビデオ: YouTube

1. Doozer (4:28)
2. Dabb (3:56)
3. Wollwachsalkohol (3:16)
4. Parabelflug (7:12)
5. Inspektion (3:23)
6. Wie Geht Die (3:28)
7. Wurmloch (23:51)

本リリースはCon-structシリーズの第4弾『CON-STRUCT』です。2016年11月18日にCD、LP(CD付き)、ダウンロードでドイツのbureau Bよりリリースされました。Con-structのコンセプトは、Conさんのソロ・トラックに他のアーティストがサウンドを重ねて作品を構築(Construct)するものですが、本作では、Schneider TMがオファーされました。内容は、Conさんの存在感あるソロ・ヴォイス作品のみを音素材として、リアルタイムにミックスしたコン・サート作品となっています。Conさん独自のユニークな感性を尊重したミックスに仕上がっていて、その分完成度も高く、成功した作品といえると思います。Conさんもきっと喜んでいることでしょう。

Schneider TMのコメント:
Con-structシリーズに誘ってもらい、とても幸せだし光栄だ。今回、コンラッドの霊をなるべく間近に感じたかったので、あたかも同じ部屋で彼とコラボしているかのように、彼のサウンドを流しながら、リアルタイムに音の編集や処理を行った。まるで、ライブ・コンサートのような感じで。今回録音したものは、すべてコンラッドのサウンドのみで、私はそれを自分のシステムに通し、ライブで音処理した。セッションの間、私はまるで彼と会話しているかのような感覚だった。実は、彼の未亡人ギゼラ(ギル)・シュニッツラーと会った時に、彼女が言っていたのは、亡くなってから5年たった今でも、毎晩彼女はコンラッドと話をしているとのことだった。だから、彼は絶対まだその辺にいるんだと思った。コンラッド、このような体験をさせてもらい、とても感謝している!


リリース元: bureau B (BB244 2016年10月28日)
主な購入先: アマゾン(CD) アマゾン(LP) HMV(CD) HMV(LP)
試聴: SoundCloud

●CDのトラックリスト:

1. 03/1980 (5:05)
2. 10/1975 (3:57)
3. 04/1980 (4:12)
4. 10/1980 (3:29)
5. 12/1980 (1:54)
6. 09/1975 (3:14)
7. 02/1980 (6:55)
8. 07/1980 (4:04)
9. 08/1975 (4:54)
10. 01/1980 (4:39)

●LPのトラックリスト:

Side A
1. 03/1980 (5:05)
2. 10/1975 (3:57)
3. 04/1980 (4:12)
4. 10/1980 (3:29)
5. 12/1980 (1:54)
6. 09/1975 (3:14)

Side B
1. 02/1980 (6:55)
2. 07/1980 (4:04)
3. 08/1975 (4:54)
4. 01/1980 (4:39)

本作『Filmmusik 1』は、2016年10月28日、CD/LP/ダウンロードでドイツのbureau Bレーベルよりリリースされました。内容は、2011年10月にQbicoよりリリースされた10枚組ボックスセット『omicron, rho, sigma, tau, upsilon, chi, psi, omega』に含まれるLP『CONRAD SCHNITZLER- Film music 1975』の元となった2枚組プライベートリリースCD-R『FilmMusik 1975 A』および『FilmMusik 1975 B』から選曲されたトラックです。SoundCloudより試聴できます。

ただし、レーベル側の認識違いにより、『FilmMusik 1975 A』および『FilmMusik 1980 B』からの選曲とされていて、タイトルもそれに準じたものとなっています。後日、私の方でレーベルに連絡したところ、第2集『Filmmusik 2』のライナーノートにて、その件について訂正していただくことになりました。誠実な対応でよかったと思います。

ちなみに、本作に収録された10トラック中7トラックはQbico盤にも収録されていますが、Qbico盤の場合、冒頭部が数秒カットされているトラックがあります。

なお、7トラック目(LPのB面1曲目)"02/1980"は、『CON videos 1970's』の12トラック目のビデオ"Gute Fahrt"に使用されている曲です。実は、私が個人的にこのビデオの曲を気に入り、生前ConさんにCD-R化をリクエストしたところ、古いアーカイブから前述の2枚組CD-Rを制作してくれた、という経緯があります。今回、CD-R版の音源をリマスターした正式リリースに至り、非常に感慨深いものがあります。


リリース数: 500(超透明クリア・ビニール盤=100、黒ビニール盤=400)
リリース元: ROTORELIEF (ROTOR0051 2016年10月3日)
主な購入先: アマゾン(クリア・ビニール) アマゾン(黒ビニール)アマゾン(盤色不記載) アマゾン(盤色不記載) HMV ディスクユニオン
試聴: YouTube

A1: KONTRAKTION (PHASE 1)
A2: KONTRAKTION (PHASE 2)
B1: ELECTRIC TRANSMISSION
B2: CHROMIT
B3: WERKSTOFF

本作は、Conさんが生前にPHARMAKUSTIKとコラボした未発表作品で、フランスのROTORELIEFより限定500枚のLPでリリースされました。本作品は、1986年11月と1987年7月にConさんの自宅スタジオで録音した2つの長いセッションを、2014年にSiegmar Fricke(PHARMAKUSTIK)が編集・再構築・再結合し、5つのサウンドスケープに仕上げたものです。EMS Synthi A,、コルグMS 20、リズムマシン、サンプラー、ディレイ等のエフェクトを用いた本作品は、Conさん風に言うと「2人の荒っぽい鍛冶屋が作ったサウンド」で、アグレッシブなインダストリアル・ノイズとなっています。

なお、タイトルの『Kontraktion』はドイツ語で"収縮"の意味で、2つの長いセッションを編集して収縮させたことを示唆していて、なおかつ"Kon"(Con)で始まる"Con言葉"となっています。
本リリースは、限定100枚の超透明クリア・ビニール盤と限定400枚の黒ビニール盤の2種類のLPでリリースされました。



リリース元: bureau B (BB188 2015年7月31日)
主な購入先: アマゾン(CD) アマゾン(LP) HMV(CD) HMV(LP)

1. Contempora 11 (4:18)
2. Contempora 09 (3:41)
3. Tanze im Regen (4:39)
4. Con 3.3 (3:31)
5. Conrad & Sohn 02 (4:54)
6. Conrad & Sohn 01 (3:53)
7. 21.8.86 (3:02)
8. Fata Morgana (5:08)
9. Contempora 04 (1:28)
10. Contempora 07 (2:21)
11. Das Tier (3:49)
12. Contempora 13 (3:48)
13. Copacabana (5:08)
14. Tape 5 (3:33)
15. Komm mit nach Berlin (3:03)
16. 19.8.86 (2:00)

本リリース『KOLLEKTION 5: CONRAD SCHNITZLER compiled by THOMAS FEHLMANN』は、ドイツのbureau Bレーベルのコンピレーション・シリーズ第5弾で、2015年7月31日、CD、LP、ダウンロードでリリースされました。

Conさんのセレクション盤は、Conさんの生前に3種類のプライベート・リリース盤がリリースされていますが、正式版としては、本作が初めてとなります。収録曲は、1980~1981年にリリースされた『CONSEQUENZ』、『CONTEMPORA』、『CON 3』、『CONRAD & SOHN』、1987年にリリースされた『CONGRATULACION』、からのセレクションです。(再発リリース時のボーナストラックも含まれます。)

本リリースは、タイトルが示すようにトーマス・フェルマンが編集を担当しています。彼は、Conさんが1979年にハンブルク造形美術大学で講義を行ない、2枚組LP『DAS IST SCHÖNHEIT』を制作したときの生徒でもあるため、生前のConさんと面識があります。

トーマス・フェルマンによると、曲と曲のつなぎをクロスフェードしたい欲求を抑えようとしたものの、結局、(その欲求に耐え切れず、)自ら手を加え、(上手くクロスフェードできるように)1曲をエディットしたとのことです。
実際に聞いてみると、各曲とも、曲間はすべてクロスフェードされていて、約60分間、ノンストップで曲が楽しめる趣向となっています。

※レーベルからの事前情報では、本リリースのLP版にはCDが付くとのことでしたが、レーベルに直接確認したところ、掲載ミスとのことで、その後修正されました。


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