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リリース元: Submergence Music (SUB-0052 2001年)

1. 18:55
2. 20:33
3. 20:56

本作は、2001年に米国ニューヨークのSubmergence MusicよりCDでリリースされました。1981年にリリースされたLP『Conal』は大変好評でしたが、その後、惜しくもマスターテープの多くの部分が使用できない状態になってしまったため、Conさんは、代わりに、21世紀版の『Conal』となる本作を制作しました。

内容的には、オリジナルの『Conal』のエッセンスを若干含みつつも、抜けのあるクリアーな音色のサウンドを多用するなど、作風は大きく進化しています。クレジットによると、1・2曲目は2001年に録音とミックスがなされています。2トラック目の冒頭で使用されている、ノリのある短いベース・パターンの反復は印象的で、オリジナルの『Conal』にはなかった要素です。なお3曲目は、1981年に録音されて2000年にミックスされたことがクレジットに記載されていますが、これは、『Conal』のオリジナルのマスターテープから使える部分をミックスしたことを表しています。とはいえ、実質、全く異なる曲に仕上がっていて、安定感のある跳ねるリズムやオルガンの長音などから、2000年という新たなミレニアムの到来を享受するかのようなニュアンスが感じられます。

ジャケット・カバー・アートは、『Conal』でも使用された、Conさんが1981年当時住んでいたフラットの写真を加工したものです。また、折り込みのインサートには、簡単な経歴やConさんによる2001年版のステートメントが英語で記載されている他、草履を履いて両手に東洋風の置物を持つパフォーマンスを行うConさんの写真が付いています。(余談ですが、この写真に写っている東洋風の置物は、ビデオ作品『CONASTRO』の冒頭にも登場します。)

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